ゆめのきクリニック 本郷三丁目 内科 健康相談(栄養カウンセリング・夢分析) 発熱外来

文京区本郷三丁目の内科 ゆめのきクリニック

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中性脂肪が高いと言われたら

中性脂肪(トリグリセライド)とは?

中性脂肪(トリグリセライド)は血液中の脂肪分の一種です。

糖質とならんで重要なエネルギー源となるもので、「身体にエネルギーを貯蔵する」という重要なはたらきがあります。

増えすぎるとさまざまな病気のリスクに

しかしエネルギーとして使われずにどんどん貯蔵されていくと、皮下脂肪や内臓脂肪という形になって肥満や脂肪肝になってしまいます。

またLDLコレステロールを小型化させたり(いわゆる超悪玉コレステロール)、HDLコレステロール(いわゆる善玉)を低下させることによって動脈硬化のリスクとなります。

血液検査で中性脂肪の数値が高い状態を脂質異常症または高脂血症と言います。

いわゆる血液ドロドロの状態と考えられ、じっさいに中性脂肪がひじょうに多く含まれる血液を放置すると白く脂肪の層が浮かんできます。

メタボリックシンドロームの基準のひとつにもなっており、肥満になっている場合が多いですが、やせている人でも中性脂肪が高くなることはあります。

食生活の見直しが大切です

中性脂肪は食事によって大きく影響を受けるので、減らすためには食事内容を見直すことが必要になってきます。

より注意すべき、糖質、アルコール

中性“脂肪”といいますが脂肪よりも糖質のほうが問題です。

糖質はエネルギーに使われないと、グリコーゲンや中性脂肪に変換されて肝臓に蓄えられることになり、これが血液中にも出てくるのです。

脂質ももちろん摂り過ぎはよくありませんが、まず控えたほうがよいものは糖質のなかでもとくに砂糖、そしてアルコールです。

アルコールは肝臓で代謝されますが、摂りすぎると代謝にともなって中性脂肪の合成が促進されてしまいます。

糖質や脂質の摂り方に気を付けてみましょう

糖質の吸収を緩やかにするような食事法として、食物繊維をたくさん摂る、野菜から食べる、なども有効です。

脂質で気をつけるべきはその種類と摂り方。トランス脂肪酸は中性脂肪を増やします。

これはマーガリンやショートニング、ファットスプレッドなど、パンやお菓子にたいてい含まれており、ほかにもリスクが多いのですべての人が避けるべきものです。

諸外国にくらべて日本は規制が緩く、気づかずに摂取してしまいかねないので、自分で注意する必要があります。

また揚げ物のような高温調理によっても油が変性し有害物質が生じます。

青魚は有効なはたらきがあります

いっぽう青魚に含まれるEPAやDHAという成分は中性脂肪やLDLコレステロールを低下させるはたらきと、HDLコレステロールを増やすはたらきがあるので、積極的に摂ったほうがよいでしょう。

続けられる運動習慣を身につけましょう

蓄えすぎたエネルギーを消費するためには、もちろん運動することも有効です。

ウォーキングなどの有酸素運動に、筋トレ的な要素(スクワットなど)を加えたほうが効果的です。

継続することが大切なので、自分に合ったもの、楽しくできることを見つけてみましょう。

体重があまり減らない場合でも、検査の数値は改善します。

なぜ脂肪や糖を求めてしまうか考えてみましょう

わかっちゃいるけど食べ過ぎてしまう、いつもではなくたまに、であっても、過食気味になってしまう。

甘いものがやめられない。このような場合、なにか満たされない気持ちがあるのかもしれません。

食欲は本来、物質としての身体を維持するための本能なのですが、そこにはこころの状態が反映されています。

食べるという行為は欲求不満のもっとも簡単な充足になるからです。

こころにも栄養を与えるような生きかたが望まれます。

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